ひぐらし

実はあれからとっと停滞してます。っていうかついずるずると夜通しスパイダソリティアやってる自分がいて非常に萎えるんですが。現在、上級300戦ほどして勝率6%ぐらい。
まあそれはさておき。
今日は「今すぐおうちで出来る鬼隠し編の殺人ゲーム」というお話。
さて。前回感想を書いたとき、あれはCLUEという海外製のゲームだと思っていた俺がいたわけですが。考えてみるとちょっと違うんですね。ボード使わないし。
で、作者さんがLFTCG関係出身という事実を見ていくと、どうもこっちなんじゃねーかと思う今日この頃なわけです。
もちろんLFTCGのカードなんて普通の人は持ってないでしょうから、100円ショップでトランプでも買ってきて自作という形になるかと思います。
人物、凶器、場所はとにかくもう何でもいいので数さえ合わせてしまえば遊べます。
ただ、何があるのか全員が把握する必要はあります。
推奨は、5人の場合人物7枚、場所と凶器が人物+1枚程度が適当でしょう。

プレイヤーのほかにゲームキーパーが用意できるなら負け抜け、用意できないなら本編のように誰かが告発したら終わりにするとよいでしょう。

人数がそろえられるなら、是非やってみてください。
次回辺り、このゲームの攻略法なんかを書いてみたいと思う次第。