多人数と低難度形式

ってなわけで第二部。ここからは厚狭も道連れ。
3-0-0-0/2-0-0で中級10級→中級5級。予選落ちは芸能エフェクト(3)、ノンセク順当て(3)。(ここまで通算6-2-0-0/3-1-0)
今回までの進み具合から、賢者到達目標をとりあえず40クレジットに設定。
前回も途中以降そうだったが、今回は前回以上に3回戦で8人戦になる確率が上がったように感じる。途中から人口が一気に上がった証拠かも知れないが、そうなると簡単な形式ほど1ミスが命取りになるケースがあがってくる。また、前回は1問差なら速度でまくれたが、今回は正答率重視の調整になっている為、そうも行かない。とにかく少しぐらい速度を落としてもいいので正答率を重視する。ごく当たり前の単純な話だが、これを守るだけで、対人戦は渡り合えるはずだ。速度はそれからでもいい。賢者超級ならともかく、中級上級程度なら小数点以下差で落ちたらさすがに運の世界と割り切るしかない。