栄華と没落と

何気なく麻雀格闘倶楽部をプレイ。すると、リーグ9戦目だということに気づく。まだC2ですが。
そこまでのスコアは約16。降格ボーダーは27。さあ大変。300点浮きの2位とか悠長なこと言ってる場合じゃないから。
早速舞台をビンゴから市川ウェアハウスに変更。市川は通常1ゲーム100円な上に、ゲーム買い取りでもコンティニューが点数にかかわらず100円なので、局数をこなすには適している。
見ると上5ゲームが真っ赤。赤すぎるから。とりあえず5ゲームほどこなす。

  1. ゲーム目:1位 +41200点 +8.12
  2. ゲーム目:2位 + 1000点 +3.10
  3. ゲーム目:1位 +10100点 +5.01
  4. ゲーム目:3位 + 2000点 +2.20
  5. ゲーム目:4位 -12300点 -0.77

4ゲーム目まで順調に来ていたものの、5ゲーム目でまさかのラス引き。オーラスの2順目立直なんて勝負するしかないに決まってるだろ。見事突き刺さって圧敗。
丁度スコア34ぐらいまできたのがまさかのマイナス。連続10局でのスコアを見るので、次の黄色(1点台)を塗り替えると、次からは5点台を塗り替えなければいけなくなってしまう。
すなわちラストゲーム
レッツビギン。
対面立直。しかし数順後何とか追いつく。さすが俺。4筒切ったら聴牌タンヤオドラ赤赤。相手の捨て牌には1筒と7筒。見切った!
立直!
ロン!
ロン!(ドガッシャーン)
何がダブロンか。しかも、稲妻走ってるんですが。
対面から跳満、下家から2000点。俺、いきなり点数6000点。なめてる。
当然浮き上がれるはずも無く、ズルズル行って-21500点の4位で終了。
残留は確定したからいいといえばいいのかな。