ボードゲームの会

告知も遅かったので最大5名での開催。まあ仕方ないよね;_;
プレイしたゲームも手持ちのみなのでちょっとマンネリ気味だったものの、やったことある人が多く、導入が楽だったのでその辺は良かったかも。

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厚狭野郎も買ってきたので早速対戦プレイ。対戦時に専用ステージになるとのことだったけど、ムービー差し替えのみだったのでたいしたことはなかった。経験日数差からかそこそこ勝てたが一週間後はもう勝てるかわからない程度のレベル差だったのは内緒。
//ejf.cside.ne.jp/review/m.html">M:千葉からそぼろさんが来たので、応援団を進めている厚狭を尻目にサシでM。前回失敗したが、正しいルールでやったらカードが場に残るのでかなりチップの移動が頻繁になり面白かった。良い感じで色絞りが出来て勝ち。
//ejf.cside.ne.jp/review/carcassonne_diejagerundsammler.html">カルカソンヌ2:羽さん来襲。4人になったので本格的なものをということでカルカソンヌ2。序盤は魚で快調に飛ばすそぼろさん。そこに鬼の広さの草原でプレッシャーをかけていく。するとボーナスから修道院と山火事が俺の手元に転がり込んできて独占確定。最終決算で草原点だけで25点ぐらい叩き出して逆転圧勝。
//yuhodo.jp/fairytale/fairytail-top.htm">妖精奇譚:小麦王氏参入。これで5人になったのでもはや定番となった妖精奇譚。1ゲーム目は序盤からきつい展開。これでもかといわんばかりに直前に流したカードと回ってくるカードがかみ合わない。最終ドラフトの2手目で回ってきたカードを見たら、2つ先の小麦王氏に6点以上の点数を与えるカードが3枚回ってきて激萎え。止まりきらないんですけど。結局小麦王氏圧勝。半端に時間が余ったのでもう一回。序盤から8点レジェンド、7点レジェンドが俺の手元に集まって来る熱い展開。しかもレジェンドカード自体が他のレジェンドの要素になるという理想的展開。がっつり決めて圧勝。
//ejf.cside.ne.jp/review/razzia-amigo.html">ラッツィア(クニツィーア版):ここで羽さん離脱。4人でラッツィアをプレイ。内容はラーのリメイクといえばわかる人も数人はいるだろうか。とにかく競りとジレンマが熱いクニツィーアの代表作のひとつ。序盤から7枚競りが大量に掛かりまくって、初期手札の薄い俺は競り落とせず乗り遅れる。のんきなことを言ってたら小麦王氏が車を6枚持つと言う事態。運転手を渡した瞬間、全員の戦線が崩壊することを意味する。泥棒などを駆使してなんとかしのぐ。2ラウンド目の最後に俺だけが行動可能状態という大チャンス発生。なんとかモノにしたが追いつけず、最終ラウンドで運転手が渡ってしまい完。
//ejf.cside.ne.jp/review/welcometotheskytemple.html">すかいてんぷるへようこそ!:初の4人戦。前回に比べてハプニングカードの出がおとなしかったためか、安全な場面が多く起きてスルーされる場面が結構目に付いた。それでも、あまりにまずい状況が何度も訪れる。絶望的な場面も数多くあり、全員で悶絶しながら場を見つめ続ける感じ。相変わらず面白くなるのは15分遊んだ辺りからだけど、なかなか良い感じだった。細かく取らされ続け、最初に同一オーダーが重なった厚狭が最終的にパンクするという展開だった。

今回の反省:次回は早めに会場を取りたいと思います;_;