貴族の努め

やったことのなかった貴族の努めをプレイ。
カードを一斉に出すことで骨董品のオークションをしたり、展示会をして名声を稼いだり。
いっせーのせで行動を決定するゲームはバッティングや他人の心を読まなければいけないので、楽しいけど得意ではなかったり。自分だけ奇抜な行動をとって引っ掻き回すのなら好きなんだけど、バッティングで行動を縛られると急に動きが取れなくなる。
オークションに多くの労力を裂いていたらいつの間にか逆転できないほどの点差が開いていて、あわてて展示に回ったが時すでに遅し。泥棒を怖がりすぎて探偵しか出さなかったりと、ゲームの新の楽しさを引き出せないまま終わってしまった感が漂う負け方だった。これはリベンジしたいゲームのひとつとなった。

そんなこんなで1日が終了。
チグリス・ユーフラテスができなかったのが心残り。近いうちにやる機会を作りたいと思った。年内は厳しそうだが・・・